[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
予約するのもドキドキでした。 しかし、行ってほんとによかったよ。 夢のような時間でした。 AKIKO YANO Trio featuring WILL LEE & CHRIS PARKER 聴いたのは、初日の1st。 開演まであんなにまったり過ごせるなんて最高です。 せっかくだから、この公演限定のカクテル、 「ずっと好きだったんだ」、頂きました。 実際はもっと量があって、 丸くカットされたスイカが二切れのっかってましたが、 これがおいしい!ブルーベリーもとてもいいアクセントでした。 爽やかなカクテル、美味しかったー。 ブルーノートのフード物って、 高いだけで、たいして美味しくないだろうと思っていて、 ほんとごめんなさい。 名物?のこれも頂きました。 どうやってつくってんだろな。 あったかいうちに食べるとおいしい。 でも、なんだかんだいいつつ、 気付けばなくなってた。 とまんないよね、こういうの。 いろいろ、丁度いい。 するーっと客席をぬって登場した三人。 高まる期待も最高潮。いやぁ、わくわくしたなぁ。 そして始まった1曲目。 で、まさかの大号泣。 …なんで??笑 失礼ながら、知らない曲だったし、 (新しいアルバムからの曲だったね。) ほんとにワケわかんないのだけど、 とにかく涙が止まりませんでした。 至近距離で、名演が繰り広げられ、 素晴らしい音で伝わってきたことに、 びっくりしたのかな。 感動したわ。 来てよかったわーとつくづく思いました。 どういう曲だったのか、 新譜きいて確かめないとな。 ウィルさんは非常にお茶目でした! こういう方だったのか。楽しい。笑 そして、歌、素敵だ。 クリスさんは渋い。かっこいい。 ドラムの後ろ側の自由席で、 とてもよくみえたから、驚きの連続。 面白かったなぁ。 3人が好きな曲ですと紹介して演奏した何曲かが、 とても素敵だった。 そして、 ラーメン食べたい。 超かっこよかった。 トリオでのあっこさん。 また違う魅力で最高だった。 次にどうなるかわからない感じ、 楽しかったなぁ。 チケット高くて正直迷ったけど、 それだけの価値があるよ、あの空間。 あんな間近に素晴らしい名演を体感できるなんて、 ものすごい贅沢だ。 もしまた機会があったら、 行きたいなぁ。 今度はもう少しあの空間に見合うよう、 自分を磨かないとなぁ。 個人的に少し狙っていた席に、 清水ミチコさんがごく自然に座っていらっしゃってびっくり。 次の日にはどうも細野さんが来ていたそう。 そうか、あれだけ小さいと、 有名人をみかける確率は高いよな。 <セトリ> ごはんとおかず YES-YES-YES NEVER GIVE UP ON YOU ISETAN-TAN-TAN JUST THE TWO OF US ALL THE BONES ARE WHITE ラーメンたべたい 飛ばしていくよ -EN- LONG DISTANCE LOVE 在広東少年
【徒然阿房の蔵】 徒然阿房にて書き散らした、 映画・ライブなどへの想いを、 まとめて置いたHP。随時増築中。