着慣れない服を着て、
食べ慣れないものを食べに行く。
いやぁ、でも貴重な経験させて頂きました。
フュメ?ジュ?…わからん単語ばかりですが、
一応、メニュー。
【カジキ鮪とサーモンのフュメ、パパイヤとサラダ菜】
パパイヤと魚を一緒にたべると、
口の中で丁度いい塩梅になるのね。
【鶏のフランに四季のクリームスープ】
茶碗蒸しの上に、たぶんかぼちゃのクリーミーなスープがのる。
鶏はだしだったんだろうか。姿はみえなかった。
しかし、うまかった。食べた。
【スズキのオリーヴ油焼き、酸味を加えたジュ】
これ、美味しかった。皿もあっためてくれてた。
黄色の謎の野菜もおいしかった。
ジュ?
【仔牛肉のソテー、フォレスティエ】
一口目はおいしかったけど、ちょい飽きた。
ちょっと、かたいし。
でも、ソースと、付け合わせのポテトパイ重ね的なもの、
美味しかったな。
きのこをナイフとフォークで食べるのは、
私にはうまくできません。
【レモンと苺のムース仕立て】
デザートが運ばれてくると、
ほんとに皆笑顔になるね。
素敵だ。
驚くような味ではないけど、
でも、美味しいケーキでした。
酸味もまじってて、
爽やかな甘味が丁度よかったっす。
【デミタス コーヒー】
食後にほっとしました。
サービスをしてくれた方々、
どうもありがとうございました。
そういや、
自分のテーブル担当の方は、
設楽さんに似てたな。
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