[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
出会ったきっかけは、これ。 Curly Giraffe / Thank You For Being A Friend 聴いた瞬間、あっという間に、惹かれていた。 オリジナルが気になって、早速、1stから。 Curly Giraffe / Curly Giraffe そして、2nd。 Curly Giraffe / Ta-dah 1st、1曲目。聴こえてくる、ギターの音がたまらなく心地いい。 もう、この出だしが、この人の音楽、象徴してるのかもしれん。 アルバム通して、 それぞれの楽器の音に、とても惹きつけられる。 とくに、ベースがよく聴こえて、まるで歌っているみたいだ。 とても気持ちいい。 日本人の歌う英詞は、よっぽど自然でないと、あまり好みでないから、 できれば、日本語で聴きたい。 でもこれは、英詞のほうが曲に溶け込むんだろな、とは感じる。 ベーシストで、生粋の歌い手さんではないだろうから、 すっげ好み！な歌ではないけど、 それでも、つぶやくような、包み込まれるような歌声で、 曲の一部として、味わえる。 なにより、曲が素敵だから、それでいいんだ。 それにしても、どの曲でも、 海辺の情景が、頭にうかぶのは、なんでだろ？ そして、どうでもいいけど、 カーリージラフ…ネーミングがいいっす。 次は、これかな。 Curly Giraffe / New Order そして、きっかけをくれたセルフカバー盤、 改めて、聴いてみたいな。
【徒然阿房の蔵】 徒然阿房にて書き散らした、 映画・ライブなどへの想いを、 まとめて置いたHP。随時増築中。
