偶然が重なり、
プロフェッショナルな仕事をするパートさんから頂きました。
おっきくて立派な自家製梅干てんこもり。
酸っぱいのに、甘い!
ご褒美!と勝手に思うことにした。
漬けることができる人って、かっこいい。
何か嬉しいや。
ありがとうございました!
ただ、母から聞くまで、
こんな立派な梅を用意して手間ひまかけてつくる、
という貴重さがわからなかったので、
もっときちんと感謝の意を伝えないと、と思います。
都合のいい人、と思われてようが、
どんなときでも学べるかどうかは、
自分の気持ち次第。
できるとこまで、やってみよう。
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