
ROBERTO GATTO QUINTET / Remembering Shelly
4曲目のピアノソロパートに、まさに、とりつかれた。
店に行けば必ず聴く。しかもそこだけ何度も。どんだけー。
バンド全体の音で聴いても、
個々のパートに集中して聴いても、
すっげおもしろい。どいつもこいつもかっこいい。
なかでも、
歓声が聴こえる部分、ことごとく好きだ。
何度聴いても。
ツボは万国共通なんだね。
ドラムやベースとのからみも混沌としているようで、絶妙。
ピアノソロ後半、ブラスが入ってからの変化もたまらんし。
あれを演ってる最中の演者の感覚ってどうなってんだろ、ほんと。
目閉じたら、ライブで聴いてるみたいだし。最高だなぁ。

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